テレビを見ない
私はかなりのテレビっ子でした。テレビはあまり頭を使わないため長時間見ることができます。脳を積極的に使うのはチャンネルを選択する時、クイズの内容を一緒に考える時くらいでしょうか。基本的には受け身の姿勢になってしまいます。テレビは延々と放送され続けますのでダラダラ見てしまいます。これまでどれだけの時間を費やしてしまったでしょうか。総務省のデータではおおよそ1日平均160分。1年で57600分つまり960時間費やしている計算になります。過去に費やした時間を計算すると恐ろしいです。
テレビからYou Tube、TickTokなどのインターネット上の動画コンテンツにシフトする流れに間違いありませんが、なぜテレビは必要ないと考えるのか意見を述べたいと思います。
テレビの番組は人工的に作られている
良い意味でも悪い意味でも人工的に作られたものです。当たり前ですがタレントやスタッフ総出で作られています。私たちはやらせであることを承知しながら見ている場合もありますし、そうでない場合もあります。
不都合な部分はカットされています。まずくても美味しいと言います。ドラマでは選ばれた美男、美女が架空の恋愛をします。答えがわかっていても知らないフリをしてボケます。でもこれらのことは私たちもある程度承知の上で見ています。
私が面白いと感じる番組「家ついて行っていいですか?」はこうした人工的な匂いが少ない、生きた情報であるからなんだと思います。
インターネットを用い、日々大量の情報を浴びていると、作られた情報は新鮮でなく、違和感を強く感じます。人々の情報の感度は研ぎ澄まされてきており、一般のユーザーの口コミや、人工的に情報を作らない信頼のおけるインフルエンサーを信用するようになってきています。当然の流れだと思います。それでもテレビはある程度は共通の話題のタネとして、残り続けるのだと思います。しかし時間は有限です。欲しい情報を自ら積極的に入手し、残りの時間を有効活用すべきです。
テレビを見る際は録画する
どうしても見たい番組があると思います。その場合はリアルタイムで見ずにあえて録画しておくと、効率よく見ることができます。面白くなかったり、無駄なCMなど、必要でないものは早送りで飛ばしましょう。8倍速で見ても、内容を理解することができます。気になる部分だけ、ゆっくり見れば、大幅に時間短縮できます。